悪玉による健康問題

汗をかいた女性

約60年前、日本人の食品は米や味噌、野菜、豆腐など悪玉コレステロールどころかコレステロール自体ないに等しい食生活でした。高度経済成長期後から現在まで外国からの食材が安価で手に入るようになったのをきっかけに日本に肉や乳製品など今までの日本では見かけなかった食材が一気に入ってきました。急に脂肪分が多い食生活になっていきました。悪玉コレステロールは増加すると血管に溜まって動脈硬化になる危険性が高いです。特に日本人は欧米人に比べて悪玉コレステロールが溜まりやすいと言われています。理由は遺伝性のもので日頃からの食生活を肉や乳製品などコレステロールが多い食品で接種してきた欧米人には昔からの遺伝子が記憶し多く接種しても日本人よりは溜まりにくいのです。

今は欧米人が野菜や魚中心の昔の日本人の食事に感心し外国では寿司屋など和食の店が増えてきています。逆に日本人は欧米人の肉や乳製品の食生活を参考にして英語などの名前で洋食の店を多く増やしています。今後もこの動きは続くと考えられます。欧米人の食生活をしなくても40歳からの特定検診では悪玉コレステロールの測定は基本項目となっており、高齢者の健康注意の重要な項目の一つになっています。留まることのない欧米化の日本人食生活のためか近年はこの悪玉コレステロール対策としてサプリメントで数値を抑えようとする動きがあります。今は色々な種類が販売されていて通販等で手軽に入手できるようになっています。本来食品で解決しないといけない健康問題がサプリメントで解決する時代になったようです。